Amazonで凄く評価の高いAMD CPU の Ryzen 5 2600 を使ってみた(性能/ベンチマーク)

 

(2019/01/22 : リライト)

 

概要

 

こんにちは。仮想通貨に飽きてきたあおいです。(やらないとは言っていない

 

少し前にPCパーツを総入れ替えしたのでCPUに関する簡潔なレビューをしたいと思います。

 

以前まではIntel Core i5 2500K を使っていたのですが、モニターを3台に増やしてからは起動するソフトやブラウザも増え少しずつ重くなっていったので、新しいものに入れ替えようと検討。

で、ネットを調べていると最近発売されたAMDのCPUはコストパフォーマンスに優れていることを知り、Intelしか使ったことのない私でもAMDに移行を決意しました。

 

この記事では私が今回購入するに至ったAMD CPUの Ryzen 5 と、購入するまでに参考にした Intel CPUの Core i5 で性能と価格を比較していきたいと思います。  

 

売れ行きと価格について

 

Amazonで売れ行きを調べると、AMD Ryzen 5 では 2600 シリーズ , Intel Core i5 では 8400 シリーズが好調であり、評価数も多く評価の高いCPUであることがわかります。特に AMD Ryzen 5 2600 は Amazonでベストセラーとなっています。

 

価格では、Ryzen 5 2600は約19,000円 Core i5 8400は約38,000円であり約2倍もの価格差がついています。

 

【2018/12/23:追記】価格の推移

2018/12/23追記 : 23日現在ではRyzen 5 2600 は 約19,800円(表記は約23,700円になっているが、リンク先のAmazonにアクセスすると約19,700円で販売されている。)、Core i5 8400が約31,000円となっており、約1.5倍程度の価格差になっています。

 

【2019/01/22:追記】価格の推移

2019/01/22追記 : 22日現在ではRyzen 5 2600 は 約20,500円、Core i5 8400が約29,000円となっており、約1.4倍程度の価格差となっています。

 

価格面のみを考慮すると、Intel CPU に標準で備わっているオンボードグラフィック(画面をモニターに映す)機能がRyzen CPUにはないため、Ryzen CPUを使用する場合は別途GPU(グラフィックボード)を購入する必要となります。

これらを考慮すると、ハイスペックなグラフィック処理を必要としない方であればCore i5 8400のほうが有利に、既にGPU持っている方、あるいは、ハイスペックなグラフィック処理が必要であれば、Ryzen 5 2600が少し有利になりそうです。

 

性能について

 

では実際に性能の差を見ていきましょう。

今回はCPU-Zのサイトに載っているベンチマークの結果を使用します。

 

まずは単体スレッド性能。こちらはRyzen 5 2600が載っておらず、Ryzen 5 2600Xとの比較に。

https://valid.x86.fr/bench/1

 

AMD Ryzen 5 2600X : 455

Intel Core i5 8400 : 449

 

大きな差はないようです。このことからAMD Ryzen 5 2600Xよりも性能の低いAMD Ryzen 5 2600であることを考慮すると、単体スレッドではIntel Core i5 8400が勝る可能性が高いようです。

 

次にマルチスレッド性能を見ていきましょう。

 

始めにCore i5 8400のベンチマークが載っている6スレッド性能一覧。

https://valid.x86.fr/bench/6

Core i5 8400の性能は2601でした。

 

次にRyzen 5 2600がのベンチマークが載っている12スレッド性能一覧。

https://valid.x86.fr/bench/12

結果は3383でした。

 

性能に大きく差が出ていることがわかります。

最近AMDのCPUのコストパフォーマンスが上がっているという話は伊達ではないようです。

Ryzen 5 2600はCore i5 8400の約30%引きの価格にもかかわらず、約30%Upの性能を持っていました。

 

【後日追記】Core i5 8600Kのベンチマーク

念のため Core i5 8400の上位である Core i5 8600Kのベンチマーク(マルチスレッド性能)を載せておきます。

http://valid.x86.fr/bench/6

 

ベンチマークは2824でした。

上位であるCore i5 8600Kでも、Ryzen 5 2600のほうが高い性能となっています。

 

まとめ

 

・単体スレッド性能ではIntel Core i5 8400が優れている可能性が高い。

・マルチスレッド性能では AMD Ryzen 5 2600 が大きく優れている。

 

→単体で処理するソフトではIntel Core i5 8400、並行処理を行うソフトであればAMD Ryzen 5 2600 を選択するのがいいようです。

 今現在では並行処理を行うソフトが大多数を占めているため、 AMD Ryzen 5 2600 を選択しておけば無難といえるでしょう。

 

(比較はここまで。)

 

(番外編1)CPUを買った時

 

話は変わり、ここからは私が実際にAMD Ryzen 5 2600のCPUを買った時のお話を。

 

今までIntelだったこともあり、最近のマザーボードに対応していないパーツたちも含めて総入れ替え。

最新のCPUに対応しているチップセットを買う必要があるのでマザーボードを購入。

今まで使っていたメモリはDDR3だったので、最新のマザーボードで必要になるDDR4メモリも購入。

 

筆者はマザーボード、メモリ共にAmazonで人気のある下記製品を購入。マザーボード:約16,000円,メモリ:約19,000円

 


2019/02/19追記:メモリがめっちゃ安くなってるぞ!!な、なんと12000円台w

私、10月頃に約19,000円で買ったんですけど、、、。あの頃からまさかの2/3の価格に・・・。


 

電源は以前から使っているものを流用。700Wあるので十分。名前は忘れた・・・。

GPUも以前から使っているGeforce GTX 1050TiとGeforce GTX 950を流用。

CPUクーラーは、AMDCPUに付属でついているものを使うことに。

 

最終的にCPU+マザーボード+メモリで約54,000円の出費。

個人的には十分に出費を抑えられたので満足な結果となりました。

 

で、早速最新のマザーボードにCPUやらなんやらを取り付けて Windows 10をインストール。

問題なく起動できたのを確認してからベンチマークを測ってみることに。

 

マザーボードの機能の一つである自動でオーバークロック(OC)してくれる機能を使い、通常時3.4GHzであるCPUのクロック数を3.85GHzに。

メモリもオーバークロックして通常時2666MHzを3200MHzに。

両方とももう少しオーバークロックすることも可能らしいのですが、寿命を考えると少し妥協しました。

 

で、結果を。

 

ブーストしたとはいえ、3500を超える結果に。

CPU-Zが出していたベンチマークが3383だったので少し嬉しい結果となりました。

 

そしてここで重要なのが、マルチスレッド性能がIntelのCore i7 8700Kに迫る性能だったということ。

約200しか差がないのです。

もちろん 8700Kをブーストしたら一気に離されること間違いないのですが、通常時の稼動と比べて遜色ないのであれば十分な結果と言えるでしょう。

(単体スレッド性能では圧倒的にCore i7 8700Kに軍配が上がります。)

 

Core i7 8700KをAmazonで調べてみると約49,000円。まあ、やはり高いですね。

Ryzen 5 2600の約2.5倍の価格なので、それほどの高スペックを求めていなければ、Ryzen 5 2600のほうが良さそうと感じます。

 

(番外編2)ひとことふたこと

 

話は戻り、上のほうでRyzen CPUにはオンボードグラフィックはついていないという話をしていたのですが、これには例外があります。

Ryzen の 製品型番の後ろにGがついているタイプです。これらにはオンボードグラフィック機能もついているのでGPUいらずでモニターに画面を映す事が可能となります。

Ryzen 5であれば Ryzen 5 2400Gが該当します。コア数少なめなのでゲームをあまりしないという方におすすめです。

 

私は「ゆゆゆい」という「結城友奈は勇者である」というアニメが元になった

「結城友奈は勇者である 花結いのきらめき」というゲームを時たまやるのですが、

以前使っていた第2世代のCPU、Core i5 2500kだと戦闘フェーズの時によくカクカクしていました。

しかしRyzen 5 2600に変えてからは物凄く快適に。本当にいい買い物をしたと思います。

 

【結城友奈は勇者である 花結いのきらめき】

http://pc-play.games.dmm.com/play/yuyuyui/

 

最後に

 

Ryzen 5 2600でものすごいオーバークロックしている人がいたのでご紹介。

とりあえずランキング。

http://valid.x86.fr/top-cpu/414d442052797a656e20352032363030205369782d436f72652050726f636573736f72

1位の人が5742MHz(5.742GHz)を叩き出している事がわかります。

通常時の約1.8倍 異常すぎますw

 

詳細を見てみると、「Cores Frequencies」のところに「#00: 5742.54 MHz  #01: 2552.24 MHz  #02: 2552.24 MHz  #03: 601.84 MHz #04: 601.84 MHz  #05: 601.84 MHz 」と書いてあり、後半のコアではクロック数はかなり低め。

こうすることで最初のコアのスペックを上げているのだろうか?いろいろ試して見る価値はあるのかもしれませんね。。。(寿命考えたらやりたくないけど。

 

【1位詳細はこちら】

http://valid.x86.fr/y09738

 

この記事は少しでも参考になったでしょうか?

参考になってることを祈りつつ今回はこれにて。ノシ


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国    :不明
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国    :不明
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国    :日本
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デメリット:急な動きで取引量が多くなると重くなりやすい。
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Coincheck国内で多くのアルトコインを扱っている販売所。
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最近CMに出川哲郎が出てくるようになった。
現在トラブルにより新規口座開設ができない(2018/03/03現在)
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メリット :サーバが比較的軽い。落ちない。
デメリット:アルトコインのスプレッドが高い。
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COMSA ICO案件で有名。
国内で一番多くのアルトコイン(ビットコイン以外のコイン)を扱う。
国    :日本
メリット :他取引所よりアルトコインの上昇率がいい。(ボラが大きい)
デメリット:サーバが落ちやすい。(502 Bat Gateway)
おすすめ度:★★☆☆☆

あおいうえ@仮想通貨小額分散&備忘録

高卒。2011年1社目入社。 2015年3月退職し2社目。 現在はプログラミングスキルを活かし活動中。 様々なことに対する備忘録としてブログを開設。 5月初めに仮想通貨に参入。元本20万円から1か月で130万円の含み益。元本回収完了。現在は含み益のみで廻す。2018年7月Valuに参入。BOTのテスター募集やBOT作成に関する初心者向けの相談などを行っている。 【Valu】 https://valu.is/aoiue

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